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メンターが見つかれば人生は9割決まる!

メンターが見つかれば人生は9割決まる!

レビュープラスさんよりご献本いただきました。ありがとうございます。

メンターが見つかれば人生は9割決まる! この本は、人生においてモデルとなるメンターをみつけ、そのメンターの「発言」、「行動」、「思考」、「感情」のパターンを身につけることで、「メンターならこうする」という指標ができ、どんな問題も選択は一択で解決する、そんなメンターを見つけ、モデリングする方法について触れている。具体的な構成は以下。

第1章 メンターを見つけることで「理想の人生を実現できる理由」
第2章 メンターの教えを「最大限に吸収するための下準備法」
第3章 あなたを「ゴールまで導いてくれるメンターの見つけ方」
第4章 「メンターの頭脳を自分のものとする技術」
第5章 「何からどうやってモデリングしていけばいいのか」
第6章 「メンターを超える方法」

自分の理解でいえば、これは日本の武術等の取得方法である「守破離」に近いと思う。

剣道、柔道などの武術を学ぶとき、まず、師匠にみっちりついて型を徹底的にならう「守」

そして、その型をもとに、自分なりのアレンジをくわえる「破」

そして、修行を重ね、その型を超える「離」

で、はじまりは「守」、型を学ばないと、型破りはできない、メンターもこの「型」を学ぶために必要なんだと思う。

では、どうやってメンターを探すか、筆者は「あなたがやりたい仕事の業界で現在トップクラスのポジションにいる人で、これから3年は第1線で活躍すると予想される人」という。たしかに、そうした人の型をみっちり学べば、何か判断することが必要な場合、迷わなくても済むかもしれない。

そういう意味で、守破離とメンター、実は遠いようで近いと思ったのでした。






プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力



レビュープラスさんからご献本いただきました。ありがとうございます。

本書は、BBT大学での講義内容をまとめたもの。 答えのない時代にどう答えを出すか。

そのアプローチが「未来を見通す思考力」、具体的には、

大局観を持つ
ある程度予測できる未来を読む
新しい未来を創り出す
事業構造と顧客交点アプローチ
時間軸と顧客交点アプローチ
顧客個人の内面と外部交点アプローチ

がある。もちろん、こうした思考方法を身に着けるのはとても大事だと思う。

そして、それにくわえて、大事だとおもうのが、”仕事を「自分ごと」ととらえよ(p249)”だと思う。

自分もいろいろな会社をみていて思うのは、”仕事を「自分ごと」ととらえる”会社は強いということ。

自分ごととして捉えることができれば、どうそのビジネスを伸ばそうと、いろいろ知恵を絞りだすし、
先をみて行動もできるかもしれない。でも、なかなか仕事を「自分ごと」として捉えることはできるものではない。
やっぱり、いろいろな場面で自分ごととして捉えることを伝えるしかないかもしれない。

そういう点で、いろいろと発見がある本でした。




ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?



ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?

レビュープラスさんからご献本いただきました、ありがとうございます。

ビジネスエリートはなぜ落語を聴くのか?

自分もわりと落語(歌舞伎を含めた江戸芸能)は好きで、よく落語を聴きます。

で、落語のどこが面白いのか? やはり、ストーリーの面白さだと思う。

たとえば、芝浜という落語。 品川に漁に行って、小判を見つけて、夢うつつかと思って真面目に生きていたら、実は本物だったことが判明。ストーリーは単純だけど、伝える技術によって、すごくわくわくする話です。

そして、こうしたストーリーがあると、記憶に残りやすい。ああ、そういえば、こんな話だったなと思いだすことができる。

で、ビジネスもこれに近いと思う。

たとえば、営業で相手に売り込む場合、単に製品の説明をしても、記憶に残らない、でも、その製品にまつわる
ストーリーを語ることで、相手の記憶に残りやすい。これは落語に通じるところがあると思う。

というわけで、落語を聴くことで、ストーリーで語る糸口になると思う。

最近はちょっと落語を聴く機会がないけど、今度、また、寄席にいってみたいなと思ったのでした。

手にした人だけが次の時代に行ける黄金のボタン



レビュープラスさんよりご献本いただきました、ありがとうございます。

手にした人だけが次の時代に行ける黄金のボタン、この本は、格闘家あがりの筆者が整骨院を立ち上げ、そこから、「黄金のボタン」である公共性、すなわち、交通事故のサポートを整骨院として提供する、これによって、小さなムーブメントがどんどん大きくなる、いわゆる、サクセスストーリーとなっている。

自分は普段、大小を問わず、新しいビジネス・新規事業を一緒に作る仕事をしていて、そのなかで、大事だと思うのが、たとえ、一人でもムーブメントを作ること。新しいビジネスは、最初のうちは、すぐにそれを理解してくれる人はそんなにたくさんいない、でも、一人でも賛同者をつくって、そこから、さらに大きくする、自分は「針に糸を通す」と言っているけど、本書には、この「針に糸を通す」プロセスが自身の経験として、とても伝わってきました。

という意味で、黄金のボタン、それは不完全なものでも、強い想いがあれば人は共感してくれる、その最初の一人の賛同者を作るには、”想い”なんだと思う。という意味で、いろいろ得るところが多い本でした。


手にした人だけが次の時代に行ける黄金のボタン (ALL WIN出版)手にした人だけが次の時代に行ける黄金のボタン (ALL WIN出版)
(2014/08/01)
小楠 健志

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なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?



レビュープラスさんよりご献本いただきました。ありがとうございました。

なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

筆者は、こう指摘する。

「センス」のある人は、ひとりよがりでもナルシストでもありません。むしろ、人をいかに快適にするかという気持ちが旺盛ですし、そのために自分を身ぎれいにしています p7



人を快適にさせるためのセンスを持つ人、それがエクゼクティブという。

そして、そのエクゼクティブのセンスについて、

・第1章 立ち振る舞いと身だしなみは、「余裕・大人・素敵」がキーワード
・第2章 人間関係は「間」が命 会話も「間」が勝負
・第3章 「食」を制する男は「仕事」を征する

3章にわたって、46のセンスを説く。

いずれもなるほどなあ、と思わせることが多い。

たとえば、セクション9 チェックアウト前に掃除をする人は出世する(p52) は、故船井幸雄氏も同様の指摘をしている。そして、本書ではこう指摘する、「出世する人は、誰も観ていないときでも丁寧、終始、態度が変わらないのです。(p55)

自分もその昔、外資証券会社に入社した時の研修で、どんな人にも同じ態度で接するべし、と習って、そのときはピンとこなかったけど、今にして思えば、たしかになあという気がしました。

という意味で、本書は、当たり前といえば当たり前のことを指摘しているのだけど、それを当たり前に”行動”に移すのが難しい、それができるのが、本書の”エクゼクティブ”であり、いろいろ気付きがある本です。

個人的におもうのは、年収はそれほど関係ない気もする、たしかに、年収が多い方がステータスが高いかもしれないけど、やっぱり年収はフロー(1年単位)であり、それを継続、もしくは、ストックが重要な気もしました。




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①ブラックボックスとしてのITを解きほぐす:どんどん便利になっていくIT、便利になる反面、ブラックボックスになっているもの事実。ブラックボックス化しつつあるITを解きほぐしていきます。

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