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呼吸で心を整える



レビュープラスさんよりご献本いただきました。ありがとうございます。

その昔、証券アナリストをしていたときのこと、お客さんである機関投資家にプレゼンをするさい、
いろいろな方から教わったのが「お土産」を持たせてあげなさいということ。

この「お土産」は、その人にとって投資などのアクションにつながるその人にあった情報のこと。

で、「呼吸で心を整える」、自分にとっても大切なお土産をいただきました。

そのお土産は第6章「イライラや怒りを鎮める方法」、やっぱり、誰だって怒ることがある。

怒ったときどう感情を鎮めるか、筆者は、「鎮める呼吸」を使うと怒りのコントロールできるという。

それは、怒りの相手に向けられていた意識を、自分の呼吸に向けることができるからと。

その要諦は、「うかいのなわ」、詳細は本書を参照するとして、言わんとしていることは、
正常に呼吸することによって感情を鎮める、ことと理解しました。

たかが呼吸されど呼吸、普段何も意識することがない呼吸についていろいろ考えることがありました。






この方法で生きのびよ! ―沈む船から脱出できる5つのルール



レビュープラスさんからご献本いただきました。ありがとうございました。

この方法で生きのびよ! ―沈む船から脱出できる5つのルール 

世の中にはたくさんの変化が起きている。そして、その変化を察知して、対応することこそが
沈む船から脱出できるという。そして、その5つの変化とは、1.代替ー社会を一変する力
2.新芽ー過去と決別した結果、3.非常識ー変化に対応する思考、4.拡散ー足枷を
解放した効果、5.増殖ー拡大を続ける構造、という。

自分もいろいろな会社をみているけど、結構、変化に対応するのは難しいと思う。
というのは、代替、新芽、非常識、拡散、増殖といった変化の兆しはいたるところにある。
で、だいたいの場合、「ま、たいしたことない」ということで、真剣にとらないケースがおおい。

たとえば、20年、インターネットができたときも、「遊びにしかすぎない」と多くの会社が
想定する中、20年たって、社会のインフラになった。そういう意味で、本書で紹介されている
黒田官兵衛のように、


「ひとつの世界観で活躍し、実力を発揮した人のほとんどは、時代が切り替わると「慣れ親しんだ過去」
への哀愁と懐かしさから、自分自身を脱皮することができません。
ところが官兵衛には、終わったことに執着しない気質がありました。」(p123)



という自分の価値観にとらわれないことが重要なんだと思う。こうした、いろいろ気づきがある本でした。





メンターが見つかれば人生は9割決まる!

メンターが見つかれば人生は9割決まる!

レビュープラスさんよりご献本いただきました。ありがとうございます。

メンターが見つかれば人生は9割決まる! この本は、人生においてモデルとなるメンターをみつけ、そのメンターの「発言」、「行動」、「思考」、「感情」のパターンを身につけることで、「メンターならこうする」という指標ができ、どんな問題も選択は一択で解決する、そんなメンターを見つけ、モデリングする方法について触れている。具体的な構成は以下。

第1章 メンターを見つけることで「理想の人生を実現できる理由」
第2章 メンターの教えを「最大限に吸収するための下準備法」
第3章 あなたを「ゴールまで導いてくれるメンターの見つけ方」
第4章 「メンターの頭脳を自分のものとする技術」
第5章 「何からどうやってモデリングしていけばいいのか」
第6章 「メンターを超える方法」

自分の理解でいえば、これは日本の武術等の取得方法である「守破離」に近いと思う。

剣道、柔道などの武術を学ぶとき、まず、師匠にみっちりついて型を徹底的にならう「守」

そして、その型をもとに、自分なりのアレンジをくわえる「破」

そして、修行を重ね、その型を超える「離」

で、はじまりは「守」、型を学ばないと、型破りはできない、メンターもこの「型」を学ぶために必要なんだと思う。

では、どうやってメンターを探すか、筆者は「あなたがやりたい仕事の業界で現在トップクラスのポジションにいる人で、これから3年は第1線で活躍すると予想される人」という。たしかに、そうした人の型をみっちり学べば、何か判断することが必要な場合、迷わなくても済むかもしれない。

そういう意味で、守破離とメンター、実は遠いようで近いと思ったのでした。






プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力



レビュープラスさんからご献本いただきました。ありがとうございます。

本書は、BBT大学での講義内容をまとめたもの。 答えのない時代にどう答えを出すか。

そのアプローチが「未来を見通す思考力」、具体的には、

大局観を持つ
ある程度予測できる未来を読む
新しい未来を創り出す
事業構造と顧客交点アプローチ
時間軸と顧客交点アプローチ
顧客個人の内面と外部交点アプローチ

がある。もちろん、こうした思考方法を身に着けるのはとても大事だと思う。

そして、それにくわえて、大事だとおもうのが、”仕事を「自分ごと」ととらえよ(p249)”だと思う。

自分もいろいろな会社をみていて思うのは、”仕事を「自分ごと」ととらえる”会社は強いということ。

自分ごととして捉えることができれば、どうそのビジネスを伸ばそうと、いろいろ知恵を絞りだすし、
先をみて行動もできるかもしれない。でも、なかなか仕事を「自分ごと」として捉えることはできるものではない。
やっぱり、いろいろな場面で自分ごととして捉えることを伝えるしかないかもしれない。

そういう点で、いろいろと発見がある本でした。




ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?



ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?

レビュープラスさんからご献本いただきました、ありがとうございます。

ビジネスエリートはなぜ落語を聴くのか?

自分もわりと落語(歌舞伎を含めた江戸芸能)は好きで、よく落語を聴きます。

で、落語のどこが面白いのか? やはり、ストーリーの面白さだと思う。

たとえば、芝浜という落語。 品川に漁に行って、小判を見つけて、夢うつつかと思って真面目に生きていたら、実は本物だったことが判明。ストーリーは単純だけど、伝える技術によって、すごくわくわくする話です。

そして、こうしたストーリーがあると、記憶に残りやすい。ああ、そういえば、こんな話だったなと思いだすことができる。

で、ビジネスもこれに近いと思う。

たとえば、営業で相手に売り込む場合、単に製品の説明をしても、記憶に残らない、でも、その製品にまつわる
ストーリーを語ることで、相手の記憶に残りやすい。これは落語に通じるところがあると思う。

というわけで、落語を聴くことで、ストーリーで語る糸口になると思う。

最近はちょっと落語を聴く機会がないけど、今度、また、寄席にいってみたいなと思ったのでした。

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Author:kengo
コンセプト:
①ブラックボックスとしてのITを解きほぐす:どんどん便利になっていくIT、便利になる反面、ブラックボックスになっているもの事実。ブラックボックス化しつつあるITを解きほぐしていきます。

②エンジニアのためのファイナンス:ファイナンスは企業全体を見るツールとしてとても重要。企業そしてビジネス全体をどう見ていくか、そんな情報を提供します。

③映画・書評:IT・ビジネス系の書評、見た映画についてつづっていきます。

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