Latest Entries

なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?



レビュープラスさんよりご献本いただきました。ありがとうございました。

なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

筆者は、こう指摘する。

「センス」のある人は、ひとりよがりでもナルシストでもありません。むしろ、人をいかに快適にするかという気持ちが旺盛ですし、そのために自分を身ぎれいにしています p7



人を快適にさせるためのセンスを持つ人、それがエクゼクティブという。

そして、そのエクゼクティブのセンスについて、

・第1章 立ち振る舞いと身だしなみは、「余裕・大人・素敵」がキーワード
・第2章 人間関係は「間」が命 会話も「間」が勝負
・第3章 「食」を制する男は「仕事」を征する

3章にわたって、46のセンスを説く。

いずれもなるほどなあ、と思わせることが多い。

たとえば、セクション9 チェックアウト前に掃除をする人は出世する(p52) は、故船井幸雄氏も同様の指摘をしている。そして、本書ではこう指摘する、「出世する人は、誰も観ていないときでも丁寧、終始、態度が変わらないのです。(p55)

自分もその昔、外資証券会社に入社した時の研修で、どんな人にも同じ態度で接するべし、と習って、そのときはピンとこなかったけど、今にして思えば、たしかになあという気がしました。

という意味で、本書は、当たり前といえば当たり前のことを指摘しているのだけど、それを当たり前に”行動”に移すのが難しい、それができるのが、本書の”エクゼクティブ”であり、いろいろ気付きがある本です。

個人的におもうのは、年収はそれほど関係ない気もする、たしかに、年収が多い方がステータスが高いかもしれないけど、やっぱり年収はフロー(1年単位)であり、それを継続、もしくは、ストックが重要な気もしました。




人を操る禁断の文章術



レビュープラスさんからご献本いただきました。ありがとうございます。

人を操る禁断の文章術

この本が意図する点はとても明確で、人にアクションを起こさせる文章のススメ、ともいえる。

で、どういう文章が人にアクションを起こさせるのか?

筆者は、そのためには、読む人の感情を揺さぶり、行動に駆り立てる7つの引き金(トリガー)があると主張する。

それは、1.興味、2.ホンネとタテマエ、3.悩み、4.ソントク、5.みんな一緒、6.認められたい、7.あなただけの、の7つという。

これは結構納得するところが多い。

モノを売るビジネスという観点からすると、まさに、このアクションを起こすことが重要であり、どうしたらお客さんがアクションを起こしてくれるか?それは、感情に訴えることしかない。とくに、最近はネットなんかで簡単に価格比較ができるので、感情に訴えて、タイミングよく売るスキルが、これからもさらに重要になると思う。

と考えると、ポイントは、文章の読み手のことをどれだけ考えられるかということだと思う。100人読み手がいれば、100人の考え方がある。最大公約数的にアプローチする手もあるし、一人一人のシチュエーションに応じてアプローチする方法もある。

おそらく、本書は、どちらかといえば、前者の最大公約数的なアプローチであり、まず、こうしたアプローチが必要なのかもしれない。そういう意味で、いろいろ気付きが多い本でした。

できる人はなぜ、本屋で待ち合わせをするのか?



レビュープラスさんより献本いただきました、ありがとうございます。

できる人はなぜ、本屋で待ち合わせをするのか?

筆者はこう指摘する

街の「本屋」はシンクタンクであり、各界のプロが集う社交場なのです。(p10)

でも、アポイントが続き、本屋に出かける時間がつくれないという現実もありました。(p11)

だから、

十分な時間がなくても、待ち合わせ場所を「本屋」にしたらいいんじゃないか?(p11)

ほんの小さなことでも、ルールをつくって、楽して成果をだす、この本はこんなひと工夫が詰まっています。

なかでも、自分が共感したのは、No36 1分でできることをリスト化する(p164)、こと。

基本、すぐに片付く仕事でも、”あとでやればいいや”と思うと、どんどん後回しになり、結局、手いっぱいになってしまう。

だからこそ、まず1分でできることをリスト化して、それを片づける、GTD(Get Things Done)の考え方だけど、これはとても有効だと思います。

これ以外にも、たくさんの”ひと工夫”が詰まっている本で、とても勉強になりました。


「免疫力をあなどるな!」



レビュープラスさんからご献本いただきました、ありがとうございます。

健康にとって最も大切なものは何か?

筆者は、「免疫力」と答える。

免疫力とは身体が本来持っている、病気にならないための「予防する力」であり、身体が病気になったときに健康を取り戻す「回復する力」(p4)と指摘する。

そして、その免疫力を高めることが重要であり、そのポイントが、「ボス細胞」の活性化にあると。

ボス細胞は、免疫機能を操る司令塔(ボス)であり、ボス細胞の活性化が健康につながる。

そのためには、食、運動、睡眠のバランスが乱れていないかを確認し、ボス細胞に加えられるストレスを軽減させることが重要であると(p130)。

免疫というのは、普段、あまりなじみがないけど、この本を読んで、しっくりきました。

健康をどう維持するか、その答えは、免疫、ひいては、ボス細胞を強化する。それには、ストレスをためない。

何の番組か忘れたけど、かつて、黒柳徹子が医師に「これからずっと健康でいて仕事をしたいんですけど、どうすればいいですか?」と聞いたとき、医師は「ストレスのないことをやるべし」と答えたという。

このストレスがない、ということは、免疫力を高める、ひいては、ボス細胞を活性化させる、という点でとても合理的に説明できると思う。

というわけで、どんな仕事でもストレスをためず、的背うな食、運動、睡眠をとること、これなんですね。

腑に落ちました。


免疫力をあなどるな!免疫力をあなどるな!
(2014/09/16)
矢﨑雄一郎

商品詳細を見る

本気で変わりたい人の行動イノベーション



レビュープラスさんから献本いただきました。ありがとうございます。

本気で変わりたい場合、どうするか?

筆者は、それを「欲望」と説く。

そして、欲望とは、

「欲望=頭の声、体の声、心の声」(p32)



という。そして、毎日の生活の中で、こうした声を聞くことが重要と言う。

その欲望がどう行動を変えるか、それが、

「欲望」からスタートして作られた「ビジョン」(p53)

という。

すなわち、最初は自分のための欲望からスタートしても、それがやがて世の中のためになる「ビジョン」に成長すると。

あなたの「欲望」の半歩先には必ず「善きビジョン」がある(p62)



そして、どう欲望とビジョンを行動におこすか、筆者は、50秒セルフトークとそのあとの10秒の行動こそが大事と説く。

すなわち、自分に言い聞かせて、行動を起こすと。

たしか、渋沢栄一だったと思うけど、彼は寝る前に毎日今日起きたことを反省したという。

そして、反省を活かして、つぎに活かす、これを繰り返していたので、「日本資本主義の父」たる存在になったと。

というわけで、この行動イノベーションも自分を振り返って、アクションにつなげる、有効な手段だと思ったのでした。

Appendix

プロフィール

Author:kengo
コンセプト:
①ブラックボックスとしてのITを解きほぐす:どんどん便利になっていくIT、便利になる反面、ブラックボックスになっているもの事実。ブラックボックス化しつつあるITを解きほぐしていきます。

②エンジニアのためのファイナンス:ファイナンスは企業全体を見るツールとしてとても重要。企業そしてビジネス全体をどう見ていくか、そんな情報を提供します。

③映画・書評:IT・ビジネス系の書評、見た映画についてつづっていきます。

メールはこちらまで




Disclaimer
このBlogは長橋賢吾の個人的な考えを掲載したものであり、長橋賢吾が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものでありません。

MicroAd

FC2アフィリエイト

旅ポケドットコム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセス解析

reviewplus