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青木功プロのこと

今月号(09年11月号)の雑誌「GOETHE」の青木功プロのインタビューが興味深かった。サブタイトルは、好きな仕事を一生続ける方法。彼はゴルフに対してこう語る。


「もうこのくらいでいいかなって、一度も思わなかったとは言わないよ。大きな試合で勝ったりすればさ。だけど、すぐに待てよって思う。まだ、きっと先があるはずだって。勝った試合でも、必ず反省がある。全部良かったなんて思えない。おれのゴルフは完成していないんだ。こんなにやっているのに、まだ自由にならないんだから。お前のゴルフはいつ完成するんだって訊かれたら、死ぬ時だって答えるしかない。だからおれは一生ゴルファーだと思う。死ぬまでクラブを握ってるつもり。飽きるなんて、ありえないよ。俺にとってゴルフに飽きるってことは、自分の人生に飽きるのと同じことなんだ。



実は青木功プロとは一度お会いしたことがある。この記事にもあるオービックが昨年4月に実施した創業40周年パーティにご招待いただいたときだ。

同社は、デビュー当時から青木プロのスポンサーを続けていて、5分ニュースのあとのCM(システムインテグレーターのオービック)でもおなじみだ。パーティの最初のスピーチで青木プロが練習場の提供などいかに野田会長にお世話になったのか、滔々と語っていたのが印象的だった。

印象が残ったのはこれだけではない。一般的に、オープニングスピーチをされるようなVIPは、「これから予定があるので、よろしく」と足早に立ち去るパターンが多いのだが、なんと青木プロはパーティが終了するまでの約3時間、ずっと会場内におられ、すすんで「客寄せパンダ」役を買ってでていたのだ。ミーハーな自分もおかげで一言二言お話させていただくことができました。

自分のことはさておき、その時の青木プロの立ち振る舞い、そして、GOETHEのインタビューを読んで、改めて彼の実直な人柄に惹かれた。結局のところ、ひたむきにゴルフ道を歩むからこそ、そして、そのゴルフ道が奥深いからこそ、何事にも謙虚になれるのだと思う。

自分にも経験があるけど、ちょっとやってみて上手くいって、”こんなの楽じゃん”とおもって、馬鹿にしてしまう。結局のところ、それは道を全然わかっていないからとも言えるのかもしれない。





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