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今年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。

2011年、最も印象に残った本は、ウォルター・アイザックソンによる「スティーブ・ジョブズ」です。

もはや、言う必要はありません。スティーブ・ジョブズの自伝です。

数多あるスティーブ・ジョブズのエピソードの中で、自分が一番印象に残ったのは、日本企業ソニーに関する記述です。

iTunes・iPodで世界の音楽を挑むスティーブ・ジョブスは、ソニーに対して、昔は、すばらしい会社だけど、今は、大したことないというスタンスで臨みます。たしかに、ソニーの株価を見ていれば、彼の指摘は正しかったと言えるかもしれません。

では、昔のソニーは何がすごかったのか?

 もう、30年近く前に出版された本ですが、ソニー創業者 盛田昭夫の「Made in Japan」には、ソニーがなぜ”すばらしい会社”なのか、明確に記されています。一言で言えば、摩擦、それは、1950年代、トランジスタラジオが大きなビジネスになるとは、日本ひいてはトランジスタを発明した米国ですら、解らない。そんな状況のなかで、ソニーはひたむきにその可能性を信じ、日本、米国に売り込んだ、この”信念”こそが、スティーブ・ジョブズをして、すばらしい会社と思わせたと。

 ひるがえって、今、まるで、ドン・キホーテのように、かたくなまでに自分の信念を貫き通す会社がどれだけあるか。すくなくともアップル、スティーブ・ジョブズは、自分のかたくなまでの信念を貫きとうしました。そして、スティーブ・ジョブズのように、日本の会社で、どれだけ信念を通す会社があるかと。


 もちろん、ゼロではありません。でも、少ないのは事実です。だからこそ、私たちが生み出し、応援していかなければいけないと思いました。2012年、そんなきっかけができればと思います。
 
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。






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